フランスの住宅の間取り

暮らし

フランスの住宅の間取りは住宅によって様々ですが、共通している点として『サロンとダイニングは同じ空間』、もしくは『隣通しの部屋である』ことが挙げられます。

家族や友人と集まってホームパーティするのがフランス人の習慣。
サロンで楽しくお喋りしながらティータイムやアペロ(夕食前の軽く1杯飲む習慣)を過ごした後、ダイニングに移動してディナーという流れが一般的。そのような習慣から、住宅ではサロンとダイニングが一番重要な空間とされています。


キッチンは廊下の一番奥にあるのが主流です。おもてなしが好きなフランス人だからこそ、「料理の準備がお客様の目に留まらないように」という理由から、このようなスタイルが目立つようになりました。

シンクも2つあるのが主流だそうです。日本とは大きく違う点ですね。

お風呂は田舎の一軒家や家族向けのアパルトマンでは、2つあることが多いようです。日本のお風呂は浴室付きなのが当たり前ですが、フランスではバスタブのみのスペースが多いです。


フランスでは築100年なんていう住居は当たり前。そのためエアコンの室外機を設置するのが難しいなどの理由もあり、一般家庭のほとんどにエアコンがありません。

冬の寒さはどうやって凌ぐのでしょうか。
それが「エアコンヒーティング」と呼ばれるものです。


フランスは各部屋と廊下に暖房器があり、全てがパイプで繋がっている。
住まい全体が暖かくなります。





いかがでしたでしょうか?フランスと日本の住まい事情は色々違って面白いですね。
フランスに旅行に来たときは、ホテルではなくアパルトマンなどで滞在型ステイをされるとフランスの生活を感じることができるかもしれません。

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